結婚相談所の真剣交際の流れや注意点について詳しく解説!男性心理が分からない女性必見!

結婚相談所では入会から成婚退会までの流れが細かく決まっており、真剣交際と呼ばれる段階を経た後にプロポーズすることができます。
真剣交際期間はお互いを知る大切な時間であり、将来像や価値観を擦り合わせる結婚への準備期間とも言われています。
本記事では、結婚相談所における真剣交際とは何か、注意点や確認事項とともに紹介していきます。

結婚相談所の真剣交際ってなに?


結婚相談所での真剣交際は、結婚を前提に一人だけと交際することを指します。
恋愛のように告白をして真剣交際に進むのではなく、双方が1対1で交際したいと思った場合のみ、仲人を通して気持ちを伝えます。
真剣交際に入り結婚へと近づいたことで外泊や過度なスキンシップを望むようになる人もいますが、成婚退会するまでは禁止です。
真剣交際に進んだから必ず結婚しなければいけないことはなく、結婚相談所を通して別れることもできます。

仮交際との違い

真剣交際と仮交際の違いは新規のお見合い、複数人との同時交際ができるかどうかの2点です。
真剣交際も仮交際同様、仲人にサポートしてもらいながら進められるので、その他大きな違いはほとんどありません。

お見合いができない

真剣交際中はお見合いをすることが一切できません。
結婚を前提にお付き合いをするのが真剣交際ですので、入会している結婚相談所でのお見合いはもちろん、合コンや婚活パーティーに参加することも禁止されています。
新たな出会いを紹介してもらえない、探せないのが真剣交際です。

お付き合いできる人は1人

真剣交際中に複数人とお付き合いをするのは禁止です。
仮交際で複数人とお付き合いをし、その中から「この人と一緒になりたい」と思った人と真剣交際します。
結婚相談所内はもちろん、結婚相談所の他でお付き合いをすることもできません。

結婚相談所に入会してからの流れ!何回目で真剣交際の告白はする?


結婚相談所では入会から成婚退会までの流れが細かく決まっています。
仮交際をどのくらいの期間経て真剣交際へと進むのか、どのタイミングでプロポーズをすればいいのか、なども解説していきます!

複数の結婚相談所の無料相談会へ参加する

入会する前に、まずは無料相談会で複数の結婚相談所を比較検討します。
1社のみ、無料相談会に行くのではなく、複数の結婚相談所を比較検討してみることがポイントです。
複数の無料相談会に行かず、入会すると「思っていたのと違う」「実は自分には合っていなかった」ということが起こり得ます。

お見合い

入会したら、相手探しをしながらお見合いも同時並行で進めていきます。
自分から申し込むだけでなく、異性から申し込みが来ることもあるので、お見合いを申し込む時期は忙しくなる人もいます。
婚活とプライベートと仕事のバランス調整、金銭的なやりくり、婚活のモチベーション維持が一番大変な時期です。

仮交際【期間:1~3ヶ月程度】

お見合いで気になる相手がいた場合、仮交際へと進みます。
双方の合意があった場合のみ仮交際に進めますが、仮交際の時点では他の人とのお見合い、交際もできるので難しく考える必要はありません。
「やっぱり合わない」と感じれば、いつでも結婚相談所を通して仮交際を終了できるので、なるべくたくさんの人と会って自分に合った人を探していきましょう。
仮交際の期間は1~3ヶ月程度とされており、結婚相談所によっては3ヶ月以内に真剣交際に進むか、別れるかを決めなくてはいけないところもあります。

真剣交際【期間:1~3ヶ月程度】

仮交際を経て、いよいよ結婚を考えるようになった人と真剣交際に進みます。
真剣交際中、何回目のデートでプロポーズするか決まりはなく、お互いの気持ち次第ではありますが、1~3ヶ月の間で結婚を決める人が多いです。

プロポーズ

真剣交際で結婚する意志が固まったら、プロポーズです。
プロポーズに自信のない人も、仲人がアドバイスをくれるので、相手がどんなシチュエーションを望んでいるのか、当日はどんな服装で行けばいいか心配する必要はありません。

成婚退会

プロポーズに成功したら無事に成婚退会です。
仲人に婚約した旨を伝え、結婚相談所によっては成婚料を支払います。
結婚相談所への入会から成婚退会まで、平均的な婚活期間は約1年です。

結婚相談所での真剣交際中の注意点!スキンシップはどこまでOK?


真剣交際にはいくつかの気を付けなければならない決まりがあり、ルールを破ってしまうと罰金、強制退会などの罰則を科せられます。
真剣交際期間中の注意点2つを詳しく見ていきましょう!

宿泊を伴う旅行や過度なスキンシップは禁止

仮交際同様、真剣交際期間中も宿泊を伴う旅行や過度なスキンシップは禁止です。
特に男性の場合、真剣交際=恋人としてのお付き合い開始と捉えている人も多く、真剣交際に入る前から恋愛感情としての好意を抱いているため、真剣交際に入ったタイミングで恋人らしいことができると急激に距離を詰めてしまいます。
スキンシップをとって好意を示すのではなく、細目に連絡をとる、相手のことを知ろうと努力することで結婚を真剣に考えていることを伝えていきましょう。

真剣交際での別れも結婚相談所を通す

真剣交際に進んだ後、破局してしまうこともありますが、結婚相談所を通してお別れしたい旨を伝えましょう。
引き留められたり、トラブルに発展することを避けるために直接会って別れを告げるのはおすすめいたしません。

結婚相談所での真剣交際期間中に確認しておくべきこと


真剣交際期間は結婚までの間で非常に重要な期間であり、確認しておくべきことがいくつかあります。
物事の考え方や結婚後のライフプランまで入念に確認しておくことでミスマッチが起こりにくくなります。

生活スタイルや家事の役割分担を決める

1つ目は生活スタイルや家事の役割分担をどうするかです。
自分がこだわりたい譲れないポイントは何か、週に何回お手洗いの掃除をするのか、食事は必ず自炊するのかなどを確認します。
具体的な確認項目は、自分が大切にしたいこと、譲れないポイントを挙げたうえで相手のこだわりも聞き、決めていきます。

価値観のすり合わせ

結婚後、どんなことにお金や時間を費やしたいか、どんな家庭を築いていきたいか話し合いを重ねていくことで価値観を擦り合わせていきます。
価値観を完璧に合わせることは難しいですが、自分の意見も伝えつつ相手を理解していきましょう。
少しでも引っかかることがあれば、うやむやにせずに話し合うことが大切です。

お金の管理方法について

今どれくらいの資産を持っているのか、お財布は別にするのか、家賃光熱費・食費の支払いはどうするのかお金の管理方法について確認しておきます。
家計管理の方法としては3つ、完全お財布一致型・一定額出し合い型・項目ごとの担当型があり、真剣交際中に決めておくことで、結婚後のトラブルを防ぎます。

子供を持つかどうか

子供を持ちたいかどうかも必ず確認が必要です。
もちろん、子供は授かりものですので望んだら必ず子供ができるわけではありませんが、子供を産むかどうかでお金の使い方や新居の購入時期などが変わってきます。
子供を望む場合は入籍の前に病院でブライダルチェックを行いましょう。

結婚相談所での真剣交際中に破局してしまう人の共通点


真剣交際まで進んだものの、プロポーズを目前にして別れてしまう人もいます。
結婚を前提に真剣交際していたものの、破局してしまうのには理由があるため詳しく見ていきましょう!

真剣交際中の男性心理がわからない

真剣交際をしているけれど、プロポーズをしてくれる気配が全くない、結婚の話をすると話題を変える男性に対し女性は男性心理が分からず別れを考えてしまいます。
女性には分からない、真剣交際中の男性心理を詳しく見ていきましょう!

急に男性から距離が近くなった

男性が女性に好意を抱いている場合、急に距離が近くなることがあります。
真剣交際に進み、やっと自分の恋人になってくれたと考え、スキンシップを多くとることで愛情表現する男性もいます。
男性の行動の変化に付いて行けない場合は「気持ちが追い付いていない」と正直に話したり、仲人に相談してみましょう。

現実的に結婚を考えているのか不安になった

プロポーズを目前に結婚することを不安に思う男性もいます。
具体的には自分の稼ぎで家族を養っていけるのか、家事をうまくできるかなどを不安に感じ、成婚に向けたアプローチをできなくなってしまいます。
男性の結婚への真剣度を不安に思ったら、別れを告げるのではなく、まずは仲人に相談してみましょう。

親からの反対を受ける

親からの反対を受けて破局してしまう人もいます。
家庭の事情によってはお婿さんをもらわなければならない、家業を手伝ってくれる女性でないといけないなどの決まりがあります。
成婚退会をしてしまうと後には戻れなくなるため、事前にご両親に報告をして結婚を認めてもらうのが賢明です。

宗教に入っていることが分かる

宗教に入っていることが分かり結婚を考え直す人もいます。
宗教はとてもデリケートな問題のため、信仰している宗教があっても打ち明けづらかったり、聞きづらいことですが結婚する上で確認しておきたいことの1つです。
結婚した場合、自分や子供も宗教に入ることになるかもしれないので、必ず交際中に話題として挙げ相手の理解を得るようにしましょう。

金銭トラブルが発覚する

過去、そして現在抱えている金銭トラブルがあった場合、破局につながります。
浪費家で無駄遣いが多い、賭け事が好き、実は借金があったとなると結婚へのハードルが上がるだけでなく、生活も苦しくなります。
過去に金銭トラブルがあった人は、どうしてトラブルが起きたのかなど事の経緯を細かく確認し、同じことが起きないか見極めましょう。

結婚相談所の真剣交際を行なった女性の体験談


最後に、結婚相談所で真剣交際にまで発展した人の体験談を紹介します。

真剣交際期間中も週に1回必ず会いに来てくれた

私たちは福島と大阪の遠距離でした。
彼は平日休み、私は土日休みと予定が会わず日にちを合わせるのも大変。
仮交際中は何となくで付き合ってくれているのだろうと思いましたが、結婚を前提に付き合ってほしいと言われ真剣交際に発展。
どんなに仕事で疲れていても文句を言わずに毎週福島まで会いに来てくれるので私への愛を感じるようになりました。
彼は稼ぎが多くないからと心配していますが、誠実な彼の為なら私も働く!と前向きに話し合っていました。
価値観や考え方も会う彼にプロポーズもしてもらいとっても幸せです。

メオティ編集長

真剣交際中にお互いの価値観を確認しておくことは非常に重要です。

実は借金まみれでドン引きしました

とても優しく、おおらかな性格の彼とお付き合いをしていました。
そろそろ結婚を考えたいなと思うようになり、それとなく収入について聞いてみました。
30代男性の平均的な収入もあるようだったので、「結婚したら新しく賃貸マンションを借りる?」と聞いたところ「ありえない」との返事が。
理由を問い続けると、友だちにお金を貸したっきり音信不通になってしまい貯金はほぼない。
人がいいのかもしれませんが、30代後半にもなり貯金がないのは結婚相手として考え直します。

メオティ編集長

年齢にもよりますが、貯金が全くない人は今後の生活が心配ですね。

実は宗教に入っていた

真剣交際中の彼とはいずれ子供が欲しいねと話していました。
そこで、子供の名前をどうするか話し合っている時、「長男であれば○○」がいいと言い出しました。
どうしてその名前にこだわるのか聞くとうちの宗教では長男には名前の漢字にこれを入れないといけないと言い出しました。
宗教の話は聞いたことがなかったので、びっくりしましたが、自分も小学校6年生の時に名前が変わったと。
家を継がないことが分かったから改名させられたそう。
簡単に名前を変えるなど、いくら宗教でもびっくりしてしまいました。

メオティ編集長

宗教の問題はかなり根深いものなので、結婚前に必ず確認しておきましょう。

まとめ


結婚相談所での真剣交際は結婚前の重要な期間です。
本記事で解説した確認ポイントや真剣交際期間中にやってはいけないことさえ抑えていれば、何も問題はありません。
お互いを知るためにも価値観や生活スタイルを結婚前にしっかりと話し合い、充実した結婚生活の準備をしていきましょう。